ばく・くくく

バレンタインデーにおすすめの絵本をご紹介します!

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五味太郎『ばく・くくく』定価735円

一目ぼれをしたばく君の恋物語が、「く」で終わる動詞だけで すすんでいきます。
「・・く」の中に込められたばく君の想い。それは時に熱く、時に切なく。
でも、どうやら人間の世界と同じく、ばくの世界も女性の方が強いみたい。
こき使われてしまうばく君に、読者は恋の行方が心配になってしまいます。
このまま、涙の結末か?
いいえ、五味さんですもの。そんな終わり方はいたしません。
↓裏表紙をご覧下さい。
彼女にやさしくされて、嬉しそうにしているばく君の顔を見てきっと「く~っ!!」となりますから。

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今日は『変なお茶会』の日!

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みなさんご存知ですか?今日は『変なお茶会』の日なんです。
トランスバールのロマーナから今年も届いた招待状。
世界各地から常連さんたちがさまざまな乗り物で駆けつけます。
そして・・・

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今年もその時がやってきました!
一年に一度湧き上がるココアをみんなでいただきます。
ブラボー!

変なお茶会

佐々木マキ『変なお茶会』

ノスタルジックな独特の絵柄。
ナンセンスなストーリー。
とてもお洒落な布の装丁。
ぜひココアを飲みながらお読み下さい。

絵本館でも今日は6時3分になったらココアを飲もう!と、準備万端です。

ばくだって恋をする。

バレンタインデーにぴったりの絵本をご紹介しましょう。

ばく・くくく

五味太郎『ばく・くくく』

一目ぼれをしたばく君の恋物語が、「く」で終わる動詞だけで すすんでいきます。
「・・く」の中に込められたばく君の想い。それは時に熱く、時に切なく。
でも、どうやら人間の世界と同じく、ばくの世界も女性の方が強いみたい。
こき使われてしまうばく君に、読者は恋の行方が心配になってしまいます。
このまま、涙の結末か? いいえ、五味さんですもの。そんな終わり方はいたしません。
裏表紙をご覧下さい。彼女にやさしくされて、嬉しそうにしているばく君の顔を見てきっと「く~っ!!」となりますから。

おしゃべりどうぶつえん

おしゃべりどうぶつえん

あべまいこ・文 高畠那生・絵
『おしゃべりどうぶつえん』


前回は“旭山動物園”を題材にした絵本として『どうぶつえん物語』をご紹介しましたが、こちらも旭山動物園のお話です。
小さい頃から日曜日になると、動物園の飼育係だったお父さん(あべ弘士さん)の仕事を手伝いに行っていたあべまいこさんが日記のように綴った絵本です。
ゾウのアサコのうんちをスコップでバケツに入れて運んだり、ニンジンをいっぱい刻んでサクラエビとまぜてフラミンゴのごはんを作ったり…。
動物たちへの視線が、なんとも素直で愛らしい内容です。

おしゃべりどうぶつえん

高畠那生さんのイラストで、遊びごころいっぱいのポップな世界が広がります。

どうぶつえん物語

どうぶつえん物語

あべ弘士・作『どうぶつえん物語』

映画「旭山動物園物語」(マキノ雅彦監)が2月7日(土)から全国ロードショーですね。
劇中で柄本明さんが演じられる“絵本作家に変身する飼育係”のモデルはあべ弘士さんなんです!
映画のシーンで映るペンギンの絵はあべさんご自身が描かれたそうです。

あべさんは1972年から25年間、旭山動物園の飼育係を務められました。
この「どうぶつえん物語」は、あべさんが飼育係として働いていらっしゃる時(初版1994年)に描かれた動物園日記です。

どうぶつえん物語

この絵本がいきいきとしているのは、あべさんのユーモアあふれる観察力のためでしょう。
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